過去の展覧会

松山+竹﨑

2002年1月19日 - 2月16日

松山聖子、竹﨑和征

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オオタファインアーツは2002年の初回の展覧会を開くって聞いたけれども松山+竹﨑ってだあれ。
松山聖子も竹崎和征もギャラリーで働いている(働いていた)20代の人たちなんだけれども、
ふたりともこれがなかなかいい絵を描くんだよ。
な~んだ。
竹﨑は日々の生活のなかでちょっとした印象を彼に与えるものたちや事柄、社会的なあるいは個人的な事件をドローイングにしている。
展示は時間軸を無視して行われるから空間が現れるから面白いんだ。
また松山は女性のファッション雑誌で目にとまったグラビアの女性を描いている。
シャツにルイヴィトンと描いてあったりタイトルがマルタン・マルジェラってなっていたりするんだ。
色合いが前よりよくなってきてきれいなんだ。
なんか平坦だねえ、ふたりとも。すご~いとかインパクトがあるって感じじゃないようだねえ。
いまや現実的な日常のほうが芸術より勝っているのかな。
っていう問題じゃなくって彼らのアートじしんが不安で不確実な日常を体現しているって意味じゃとても魅力的なんだよ。
じゃあ見に行こうかな。1月19日から2月16日までだよね。
そうそう、日曜・月曜はお休みだよ。

展覧会詳細

展覧会名 : 松山+竹崎

会期 : 2002年1月19日 - 2月16日

会場 : オオタファインアーツ

出展作家

  • 松山聖子
  • 竹崎和征
竹﨑和征 世界の終わりの夢 2001年 キャンバスに色鉛筆 84x59.5cm