スイスのバイエラー財団で、2025年10月12日から2026年1月25日まで、草間彌生の回顧展が開催されます。本展はスイスにおける初の本格的な回顧展です。
戦後日本での初期制作から現在に至るまで、70年以上にわたる草間の創作の軌跡を包括的にたどる内容で、これまでヨーロッパで公開されたことのない130点を含む300点以上の作品が、世界各地(日本、シンガポール、オランダ、ドイツ、オーストリア、スウェーデン、フランス、スイス)から集結します。
初期の絵画にはじまり、《インフィニティ・ネット》、ソフトスカルプチャー、《ナルシスの庭》(1966/2025)などの代表作のほか、本展のために作られた《インフィニティ・ミラー・ルーム》を含む没入型インスタレーションも出品されます。
本展はバイエラー財団を皮切りに、ケルンのルートヴィヒ美術館(2026年3月14日〜8月2日)、アムステルダム市立美術館(2026年9月11日〜2027年1月17日)へと巡回予定です。
