アキラ・ザ・ハスラーは1969年、東京都生まれ。1995年、京都市立芸術大学大学院絵画研究科卒業。学生時代からAPP(エイズ・ポスター・プロジェクト)の活動などを通してアクティビストとしても活動。その後もエイズ、セクシャリティ、原発、人種差別等、様々な社会問題をテーマに作品を制作。近年の展覧会に「STREET JUSTICE: Art, Sound and Power」Galaxy銀河系、東京(2018年)、「リボーンアート・フェスティバル2017」石巻市、宮城(2017年)、「ラヴズ・ボディー-生と性を巡る表現」東京都写真美術館、東京(2010年)など。主な収蔵先にCollection Lambert、ワタリウム美術館など。
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Akira the HustlerIslands (And People) in an Ocean Current, 2020monotype print, oil pastel, oil on paper72.5 x 84.2 cm
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Akira the HustlerIndividualist (The peaks we're climbing), 2020Wood, stone modeling clay, acrylic gouacheDimension variable
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Akira the HustlerTools of Hope: Grab Your Hope, 2021Acrylic on canvas30 x 21.5 cm
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Akira the HustlerTools of Hope: Silence ≠ Life, 2021Acrylic on canvas30.2 x 21.7 cm
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DJ TASAKA 『Bass of Hope』Video Mix
”Individualists” by Akira the Hustler | Shot by yui hasegawa | Edited and Directed by DJ TASAKA | from the album 『Goodie Bag』| UpRight Rec.(URRCD-002) 2021年10月2日”Individualists” by Akira the Hustler Shot by yui hasegawa Edited and Directed by DJ TASAKA from the album 『Goodie Bag』 UpRight Rec.(URRCD-002)Read more -
Akira the Hustler | Individualist | 2020
2021年5月25日
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islands
アキラ・ザ・ハスラー、竹川宣彰、タン・ディシン、半田真規、さわひらき、樫木知子、照屋勇賢 2021年1月9日 - 2月13日 Tokyoオオタファインアーツでは、ドローイング等の小作品を中心としたグループ展 「islands」を開催します。互いに近い距離にありながらそれぞれ独自の文化を持つ群島のように、東アジアという同じベースを持ちながらも各自の世界観を展開するアーティストたちの作品を展示します。 世界がコロナ禍に見舞われて1年が経とうとしています。大規模イベントの中止や縮小が相次ぎ、たくさんの人と大きな声で語らい笑うことができなくなった一方、身の回りにある小さくも美しいもの、楽しいものがいかに心をときめかせてくれるか、そのことに改めて気付くことができた1年だったとも言えるでしょう。今展の作品ひとつひとつも大きくはありませんが、近寄って目を凝らすとそこにはたくさんの素敵な発見があります。いつもはペインティングを描く作家が引くドローイングの繊細な線、粘土で形作った小さな人形の表情のひとつひとつ、勢いよく描かれたスケッチの生き生きとした筆跡。一度に少人数でしか展示を観ることができない、言い換えれば少人数で展示を独占できる今だからこそ、じっくりと作品に向き合うことも叶います。海原に浮かぶ島々を回遊するように、作品を辿りながらギャラリー内をゆっくり回り、アーティストの個性あふれるたくさんの魅力を見つけていただける展覧会です。Read more -
When many pass one way…
Akira the Hustler, Chen Wei, Jong YuGyong and ¥ouada 2020年6月20日 - 8月22日 ShanghaiOta Fine Arts Shanghai is delighted to present 'When many pass one way...' a group exhibition featuring bold and dynamic artists from China and Japan. The title of this exhibition...Read more -
Gallery Collection
竹川宣彰、アキラ・ザ・ハスラー、チェン・ウェイ、久門剛史、ジェイソン・リム、ゾウ・イールン 2019年12月3日 - 2020年2月1日 Tokyo -
Desert Garden
Akira the Hustler, Etsu Egami, Masanori Handa, Jong YuGyong, 2019年8月17日 - 9月12日 ShanghaiOta Fine Arts Shanghai is delighted to present 'Desert Garden', a group exhibition featuring eight artists from China, Japan, Korea and Singapore. Through the diversity of works presented, the exhibition...Read more -
パレードへようこそ
アキラ・ザ・ハスラー + チョン・ユギョン 2019年4月27日 - 6月29日 Tokyoオオタファインアーツでは、1969年生れのアキラ・ザ・ハスラーと1991年生れのチョン・ユギョンの二人展「パレードへようこそ」を開催します。京都市立芸術大学在学中に既にアーティストとして注目されていたアキラと、ちょうどそのころ神戸に生まれたチョン。年齢の離れたふたりのアーティストの共通点、それはアキラがゲイ、チョンが在日韓国人3世というマイノリティ、つまり偏見や差別の対象となり得るグループに属するということです。自身のあり様を表現すること自体が「社会的」と受け止められる彼らの作品は、翻って社会的マジョリティが持つ鈍感さを映す鏡に他なりません。今展は視覚的に楽しく明快なものでありながら、彼らが「普通」を生きることの難しさやそれを強いる社会の偏狭さに改めて気付かせるものとなるでしょう。Read more -
進行的収蔵
竹川宣彰、嶋田美子、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、さわひらき、タン・ディシン、マリア・ファラー、アンディ・ウォーホル 、ナム・ジュン・パイク、Wang Zhibo 他 2019年3月19日 - 4月20日 Tokyo展示作家: 竹川宣彰 嶋田美子 アキラ・ザ・ハスラー ブブ・ド・ラ・マドレーヌ さわひらき タン・ディシン マリア・ファラー アンディ・ウォーホル ナム・ジュン・パイク Wang Zhibo 他Read more -
Crossroads
Akira the Hustler, Chen Wei, Cheng Ran, Masanori Handa, Zai Kuning, Yayoi Kusama, Hiraki Sawa, Guo-Liang Tan, Tang Dixin 2018年9月21日 - 11月3日 SingaporeCoinciding with Gillman Barracks Art After Dark x 6th Anniversary Celebrations, 21 September 2018, 7pm till late Ota Fine Arts Singapore is delighted to present 'Crossroads', a group exhibition by...Read more -
Be there
アキラ・ザ・ハスラー、キリ・ダレナ、嶋田美子、竹川宣彰、照屋勇賢 2018年5月15日 - 7月7日 Tokyoこのたびオオタファインアーツでは、社会的なメッセージを内包する作品によるグループ展「Be there」を開催いたします。「Be there」という言葉は、'デモや集会に参加しよう'という意味で合言葉として使われているものです。展覧会名には、今ここにある同時代性を持ったトピックに対して、作家が作品を通してどのように呼応しているのかを鑑賞者に提示する意図があります。 1968年の世界革命以降、体制に対する異議申し立ては美術作家にも大きな影響を与えましたが、50年の時を経た現在でも政治的、社会的な問題に対する批判や抗議の意が強く反映される作品は多く見られます。今展覧会では、作風やバックグラウンドの異なる作家5人が自分たちの身近にある問題を取り上げ、'そこに問題が存在する'ということを訴えます。 作家が持つ問題意識は多様ですが、キリ・ダレナはフィリピンの政治運動、照屋勇賢は出身地である沖縄が抱える地政学的な問題、アキラ・ザ・ハスラーはマイノリティに対する差別、嶋田美子は日本人慰安婦の存在をないもののように扱おうとする日本社会、竹川宣彰は今ここにある日本の政治に対する自身の問題意識をそれぞれ作品の中で取り上げることによって問題を可視化させます。その表現方法も、嶋田のように言語化することで対象に直接的に切り込んだり、照屋のように作家個人にとって密接な問題に対して人々の関心を促したりと様々です。 広く知られた現代アートと政治というトピックだけでなく、今展覧会は、同時代の作家を取り巻くジェンダー、差別、日常生活などについて考える装置としての作品の意義を再考させるものとなるでしょう。Read more -
ギャラリーコレクション
アキラ・ザ・ハスラー、リナ・バネルジー、小池真奈美、さわひらき 2017年8月26日 - 9月9日 Tokyo -
はじまりの線
2016年1月26日 - 2月20日 Tokyoオオタファインアーツでは、国内初出展作品や新作を含めたドローイング展「primal lines / はじまりの線」を開催いたします。本展では、インク、エッチング、水彩、鉛筆など、作家それぞれに異なる素材を用いて描かれた、創作の出発点ともいえる作品を展示いたします。本来であれば巡りあうことは少ない個別の表現が、「ドローイング」という共通した軸を持つことによって、より新鮮な視座を展示空間に切り開くことでしょう。ぜひこの機会に、作家の表現の源泉であるドローイングの数々をご高覧ください。Read more -
常設展
2015年12月8日 - 2016年1月16日 Tokyo草間彌生 照屋勇賢 南隆雄 アキラ・ザ・ハスラー ジェイ・フローレス・ティカール リナ・バネルジー ジャン・アンリRead more -
アキラ・ザ・ハスラー 「ふつうにくらす」
2012年9月8日 - 10月13日 Tokyo初日9月8日(土)18:00より、下記アーティストによるライブパフォーマンスを行います。 MC: ATS, 悪霊 / Sound: i Zoom i Rockers *入場無料Read more -
彫刻
モニール・ファーマンファーマイアン、ジャン・ワン、イ・スギョン、藤木倫史郎、照屋勇賢、アキラ・ザ・ハスラー、草間彌生、埴輪 2010年5月22日 - 7月3日 Tokyo本展覧会は、私どもの取扱い作家に加え、アジア色の強い立体作品を集めてみました。東は中国から西はイランまで、アジアの文化の帯を辿ります。 1925年イランに生まれたモニール・ファーマンファーマイアンのウォール・スカルプチャーは、イランの伝統的な鏡のモザイクの技法とイスラムの幾何学模様、イスラム教のシンボルを組み合わせ、光り輝く果実のような作品を生み出しています。 昨年好評を博したブリスベン、Queensland Art GalleryでのThe 6th Asia Pacific Triennale of Contemporary Artにも出展し注目を集めました。 中国を代表する彫刻家ジャン・ワンの「Artificial Rock」は、中国宋時代より始まった天然岩を愛でる儒教芸術を現代に引き出した作品シリーズです。 素材はステンレススチールですが、形はそれら伝統的な岩を形どっています。60年代初頭に北京で生まれたジャン・ワンは、圧倒的な早さで変化していく母国を見つめながら新しい技術と伝統文化の対話を可視化します。 韓国ソウル出身のイ・スギョンによる「Translated vase」は、李王朝の伝統的な陶磁器工房より廃棄された破片を集め、再構築されたシリーズです。そこには伝統文化を背負う感情的な表現はなく、傍観者としての一種の冷やかな作家の視線が存在します。スギョンは、現在開催中の「第1回 金沢・世界工芸トリエンナーレ」(6月20日まで)にも出展中です。 その他、沖縄出身の照屋勇賢による紅型技法を用いた「結い, You-I」やネット文化の申し子ともいえるメディアアーティスト、シンチカの藤木倫史郎が作る精巧且つアイキャッチーなカラー粘土の立体群など、個性豊かな「彫刻」たちから新しいアジアの位相が浮かび上がることを願います。Read more -
スローガン
猪瀬直哉、照屋勇賢、島田美子、アキラ・ザ・ハスラー 2009年9月7日 - 10月10日 Tokyo私どものギャラリーのある中央区勝どきはもともと「勝 ち鬨」と表記され、軍隊が「えいえい、おー」と声を上 げる雄たけびを意味します。スローガンの語源は北部 ヨーロッパで使われていたゲール語による「えいえい、 おー」、まさしく「勝どき」であると最近知って興味を 持ちました。 ちょうどこのギャラリーは美的であるよりも何かのメッ セージ性や政治性をはらんだ作品を好む傾向があって今 回の展覧会ではそんな作品をセレクトしてみました。 猪瀬直哉は美術大学にいまだ在学中ですが、確かなテク ニックで描かれる北方ロマン主義的な風景画に名づけら れる人類への警鐘ともいえるタイトルで問いを提示しま す。 照屋勇賢は代表的な紙バッグの作品を展示いたします。 いつもは使用後に捨てられる紙袋を覗くと、紙でできた 小さな森や木が再生されて息づいています。言語化でき ないものの誰もが意味を汲み取れるシンプルで力強い作 品です。 嶋田美子は家族への秘密が告白された作品を展示し、そ れらは現実でありながら匿名の秘密として箪笥の引出し の中で視覚化されます。Read more -
アキラ・ザ・ハスラー企画「Living Together」
アキラ・ザ・ハスラー 2008年1月22日 - 2月16日 TokyoWhoever we are HIV-positive or not, we're already living together.This is the concept of Living Together Project, it has started in 2003. The treatments have made an innovative advance in...Read more -
常設展
白井美穂、前川知美、草間彌生、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、照屋勇賢 2005年12月6日 - 2006年1月27日 Tokyo -
「カップル」
竹川宣彰、ブブ+嶋田美子、アキラ・ザ・ハスラー、草間彌生、デニス・オッペンハイム、GI JOE、ジョゼフ・コーネル 2004年6月22日 - 7月10日 Tokyo -
アキラ・ザ・ハスラー
アキラ・ザ・ハスラー 2004年5月21日 - 6月19日 Tokyo -
ギャラリー・アーティスト
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、アキラ・ザ・ハスラー、草間彌生、小沢剛 2003年6月6日 - 6月28日 Tokyoオオタファインアーツの6月は引越しのご挨拶の気持ちを込めて私どものギャラリーで取り扱うアーティストをいちどにご紹介します。 今では有名になった草間彌生を始め若手にいたるまで当ギャラリーで扱われているアーティストは一言でいうと「余白に立つ作家」です。 決してメインストリームに交わることがなく、というか交われない作家が多いことは周知のこと。 ダムタイプでの活動を休止後、風俗で働きながらアクティヴィストの活動を続けるブブ・ド・ラ・マドレーヌ。 醤油を用いて描く醤油画というジャンルを確立し醤油画美術館というフェイクな作品を作り上げる小沢剛。 韓国の従軍慰安婦と戦中の日本女性の関係と責任問題を取り上げたり最近は自衛隊に入隊する女性をフェミニズムの視点から取り上げる嶋田美子。老いてますます狂い咲く74歳の巨匠・草間彌生。 ゲイで売春を生業としお客との交流を綴るアキラ・ザ・ハスラー。 これら余白のアーティストたちの強くて美しい作品群を一同に展示いたします。Read more -
アキラ・ザ・ハスラー
2001年9月28日 - 10月20日 Tokyo -
アキラ・ザ・ハスラー
2000年8月27日 - 11月18日 Tokyoオオタファインアーツでは10月27日よりゲイ・ホストでありドラァグ・クィーンでもあるアキラ・ザ・ハスラーの展覧会を開催します。 アキラは1993年より大阪・京都のナイト・クラブでダム・タイプのメンバーとともにグループ「ザ・バイターズ」としてドラァグ・クィーンとしてその活動を始めました。 他の二名のメンバーもアキラもセックス・ワーカーであることからバイターズと名づけられましたが、そのパフォーマンスはHIV予防のための安全なセックスを教え、またあるときは他者とどのような関係を築くかを示唆する興味深い内容でした。 98年にはパリの国立高等美術学院での展覧会に招待され99年には私どもオオタファインアーツやワタリウム美術館での「ゲーム・オーバー」展に参加し、この春には毎日を綴った「売男日記」も刊行されました。 今回の展覧会はアキラ・ザ・ハスラーとしての初個展。 お客とのやり取りやボーイフレンドとの日常を記録した組み写真の作品、また金銭が介在する同性間のセックスという場面でどのようなコミュニケーションが成り立ちどのような誤解が意味を持つのかを扱ったヴィデオ作品が発表されます. ヘテロな性差をもつ人たちにとっても多くの示唆を与える内容となることでしょう。どうぞご高覧下さい.Read more -
バイターズ 「売女の休日」
バイターズ (ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、アキラ・ザ・ハスラー、ミカド) 1999年7月9日 - 8月7日 Tokyoオオタファインアーツは「バイターズ」をお招きして展覧会「売女の休日」をお贈りします。昨年、パリ高等美術学院での「どないやねん」展で好評を博して以来の発表です。 1993年、以前より個々に活動していたブブ、ミカド、アキラの3人のアーティストがナイトクラブでパフォーマンスをはじめました。また3人はそれぞれ、売春婦、SM嬢、ゲイ出張ホストといった性風俗産業で働くセックスワーカーでもあって、現在でもそうなのです。バイターズはパフォーマンスのほかヴィデオクリップ、ポスター、ポストカードなどを通して性的労働従事者の現場でセックスで相手を喜ばせる技術、身を守ったり挑発する知恵を盛り込んだ作品を制作したり、時には世界各国で毎年開催される国際エイズ会議や国際売春会議などにも参加しセックスワーカーの権利確立のため努め、またワーカーによる国際的なネットワークの構築を目指すアクティヴィストでもあるわけです。 いつも研究者やマスメディアに代弁され続けたセックスワーカーたちですが、実は自分のことは自分で話せるし、あなたに説明もできる、踊ったり作ったり表現もしているのです。安全なセックスを教える教師としてのバイターズ、医者あるいは看護婦としてのバイターズ、哲学者としてのバイターズ、いかさま師としてのバイターズそして友人として、アーティストとしてのバイターズをご覧になってください。Read more
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竹川宣彰、タン・ディシン、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、チョン・ユギョン「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW−光の破片をつかまえる」横浜
2020年7月15日竹川宣彰、タン・ディシン、アキラ・ザ・ハスラー、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、チョン・ユギョンは2020年8月21日から10月11日まで自身が参加するコレクティブ「刷音(シュアイン)」として「ヨコハマトリ...Read more -
アキラ・ザ・ハスラー、梅田哲也 パフォーマンスイベント クリフサイド、横浜
2020年2月10日アキラ・ザ・ハスラーと梅田哲也は2020年2月16日に横浜のクリフサイドにて開催されるTPAM主催のパフォーマンスイベントに参加いたします。 展覧会情報 上演時間 : 2020年...Read more -
アキラ・ザ・ハスラー + チョン・ユギョン「パレードへようこそ」クロージングイベント 「After the Parade」
2019年6月19日オオタファインアーツ東京にて開催中のアキラ・ザ・ハスラー + チョン・ユギョン「パレードへようこそ」のクロージングイベント「After the Parade」を展示最終日に弊廊にて行います。アキラ・ザ...Read more -
竹川宣彰、アキラ・ザ・ハスラー イベント「刷音2」オオタファインアーツ、東京
2019年5月21日展覧会情報 タイトル : 刷音2 日時 : 2019年5月25日(土) 18:00-19:00 トーク with DJ TASAKA (2018年12月に南...Read more